さて問題です。
なぜ私達はまだこの変な屋敷の中にいるのでしょーか。




















「おい。、お前どうにかしろ」

『私はあなたよりバカでアホなのでそんなことできません』

「・・・・忘れてた」

『・・・・・ドラコこそ、どうにか出来ないの』

「はあ?あんな高度な魔法、とけるわけないだろ」





なんと驚き、この島にはなんか魔法がかけられてるらしい。
確かホグワーツでダンブルドア先生がかけてるやつ。
うん。あれ。あれがここにもかかってるという、ね、とても残念な結果でした。





『・・・・暇』

「あぁ」




暇。
本当に。
ここに閉じ込めた親は何を考えているのだろうか。
何、もしかしてこの状態から恋が始まるとでも・・・!?






『・・・・・え』

「ん?どうした?」




そうだ。
忘れてた、私達、婚約者じゃんかあああ!!!!!!!






『こい』

「は?」

『恋!恋だよ、恋!!親は私達に恋愛に発展するようにこうしたんだ』

「・・・・・」

『ね、そうじゃない?』




うむ、そういうことか・・・・
納得・・・・ってするわけねぇえええええ!!!!!!!!!!!



「・・・・何お前・・今更??」

『え・・・・』





心の中で燃えていた私に、ざくりと突き刺さったドラコの言葉。
え、なに。うそ。しってた?






『し、ってた・・・の?』

「いや、普通に気づくだろ」

『・・・・・・・・ぅ』











嘘吐き!!











(は!?何が・・・)
(だって、だってあんた知ってて・・・・・ぅ、うがあああ)
(おまっ、話聞け!!)