テーブルの上には食パン、スクランブルエッグ、ベーコン
などの一般的なご飯が用意された。





台所には運良く食材があった。
(台所に行って初めて二人は食材があるか捜し始めた)









、もうちょっと手の込んだ料理は作れないのか」


『ムッ。朝ご飯だからこれぐらいでいいの』


「はぁ・・・・・心配だ」


『何のこと』


「今後のことだよ。もしこのままこの変な屋敷から出られなかったら・・・」


『何、私が作るご飯を食べるのが嫌だって言いたいのか』


「・・・・・・・・・」


『それは肯定ととって良いのですね』








ドラコは私の問いに返事をしない代わりに、少しだけ上下に首を振った。








ん?




上下に振った???










『くそドラコ!!!そんなこと言うなら自分でご飯作れバーカ!』


「ん?あぁごめん。今眠たくて・・・」







嘘付け






『私もうドラコのご飯作らないから』


「だから眠たかったんだって。質素だったけどおいしかったって」








なんだそれ。



まぁなんかむかつくけど、おいしいって言ってくれたから今回だけは許してあげよう。











『・・・・次言ったら体罰だから』


「君になんか罰をうけるものか。この僕が」


『・・・・・・・・・・・・シネ』


「ん?」


『なんでもありましぇーん』










なんだかんだ言ってちゃんと綺麗に食べきっているドラコにちょっと気持ちが揺れ動いたり。


















とりあえずさっき玄関あったから外に出よう













話してばっかだね。