あの、銀ちゃん?
どうしたの?


「うふふ〜ちゃーん。かわゆいねv」


うげえ・・・何言ってんのこいつ。いい歳こいてキモーイ。


『銀ちゃーん。おい、目ぇ覚ませ』
「なになにちゃん。銀さんこの通り起きてるよー?」


銀ちゃんは手で目(まぶた?とりあえず周りの皮)を縦横のびのび開かして、 ほら、ちゃんと開いてるでしょ?とか言ってくる。 だめだこいつ。そうだ、こいつこと坂田銀時。今日は仕事で儲けたらしく、 「今日は特別におごっちゃう」とかなんとか言って居酒屋行ったんですが 先にこいつがやられてしまったらしく、店内のお客さんに絡みやがった。 そして私はやばいと感じ、今、万事屋に運び終えたとこ。なのだが・・・。


『おい。いい加減どけ』
「い・や・だ。だってどいたら逃げるもん」
『逃げないから!逃げないからどいて!!』


運がいいのか悪いのか、今日は新八くんや神楽ちゃんは姉御の家にお泊まりらしく、 今この家には銀ちゃんと私二人きりなのだ。なにかありそうだよね、流れ的に。 そして思った通りになにかがあってですね、銀ちゃんが私を押し倒してまたがりやがった。


『銀ちゃん邪魔。私早く帰りたいの』
「なに言ってるのちゃん。銀さん家に泊まっていけばいいじゃんか」
『いや、断るわ。危険な香りがするので』
、何言ってるの!ここで勃たなきゃ男じゃn・・・ぐがはあああ!!!」
『おいてめぇ、変態天パ、なに乙女に教えてんだよ。私の純情を汚すなぁあ!!』
「いやいや、はもう十分汚れてるよ。銀さんと一緒に何回もあんなことやこんなk・・ゴバファアア!!」
『うるせぇな天パ。おい、もう何発か殴られたくなきゃそこど・・け・・・?』


あれ、いつもの銀ちゃんじゃない。真剣な表情をしている。 ドクッドクッドクッ・・・・ん?ドクッドクッ・・・んん??あれ、なにか変な音が胸の辺りから聞こえる!! どうしよう、不覚だがこんな時に銀ちゃんにときめいちゃったじゃないか。 いや、でもしょうがない。真剣な顔をする銀ちゃんがずるいんだ。 銀ちゃん真剣な顔すると目がきらめいちゃうんだもの。


、俺・・・我慢できない・・・」


お酒のせいで顔が少し赤く、目がうるうるしている。
う゛ぅ・・・そんな目で私を見るなあああ!!


『え、そんなっ!ちょっと待って銀ちゃ・・っん』
「ん・・・・はっ、・・」
『はっぁ・・・銀、ちゃん・・・・』


やばい。これは本気でやばい。銀ちゃんヤルつもりだ。 いそいで銀ちゃんをどけようとほどよく筋肉のついたたくましい胸板を押す。 しかしここは男と女の差だ。銀時はビクともしない。


『銀ちゃん、だめだよっ・・・・ん、ちょ、銀ちゃ・・・ん』
「・・・ん、はっ、いいじゃん、どぉせ新八も・・・ん、神楽もいねえんだし・・・」
『んん・・・はっ・・・ふぁ・・・』


しゃべりながら銀ちゃんが口づけをおとしていく。 私はそれを素直に受け取ってしまう。惚れた弱み、というものだろうか。 (いや、よくわからないが・・)


『あっ・・銀ちゃん・・!』
・・・」


いつのまにやら行為はどんどんエスカレートしていき、銀ちゃんの顔が 胸の先端へと到達していた。


・・・なぁ、いいだろ?」
『・・・・・知らない』
「・・・・・・クス」
『あ、動かないで・・・ひゃっ』


あぁ、素直じゃないな私。銀ちゃんとのキスのせいで、こっちもシたくなっちゃたのに。 でも銀ちゃんはヤル気だからいいか。とか考えている間に行為は着々と進んでいる。 よおし。私も行為に専念するか。って、なんつー意気込みだ。















結局言いくるめられるのさ






(ガラガラガラ...ただいま帰ったアルよー!!)
(ただいまー。銀さーん、まだ寝ているんですか?)
(・・・・ん?・・・・・ぇ・・・ぇえええ!!!)
(あれ・・?さんの声が・・・)
(隠れなきゃ、隠れなきゃ!ああ、銀ちゃん腕邪魔っ!)
(ガラ。あれ?銀さん、こんなところで何寝てるんです・・・かああああああああ!!!!)
(ほっ・・・なんとか隠れた)
(あんたぁあああ!!それでもジャンプの主人公かあああああ!!)
(ウホォ!!銀ちゃんキモイアル!!公然わいせつ罪アルよーーー!!)
(・・・・ん・・・あれ?・・・あれれれーーー!?!?ちゃんは?!?!?)
(銀さん、いいわけをしたって駄目です)
(そうアル。乙女の純情踏みにじったアル)
(え?ちょちょちょまってよ二人、これには深ーい訳がっ・・ぎゃーーーーーー!!!)










終わり










最後、ありきたりな終わりにしてしまいました。
いや、銀さんいいね。勝手に動いてくれる。
書きやすい・・・!!銀ちゃん夢はほとんどセンター書きだ。